書評

[書評]鬼人幻燈抄 葛野編 水泡の日々 中西モトオ/双葉社

ダ・ヴィンチニュースで紹介されていて、即買いした一冊です。

鬼人幻燈抄江戸編 残雪酔夢

どれほどの悲劇を重ねれば、その“時”にたどりつけるのか――人と鬼の織りなす170年の大河を描く「鬼人幻燈抄」シリーズ第3弾

https://ddnavi.com/review/601726/a/ より

※記事は第1弾(鬼人幻燈抄 葛野編 水泡の日々 中西モトオ/双葉社)のもので間違いありません

ダ・ヴィンチニュースで紹介されていたのは第3弾でした。
2020年4月現在3巻まで発売されています。本シリーズは日本最大級の小説投稿サイトである小説家になろうで大絶賛だった中西モトオ先生のデビュー作品です。

双葉社も先生の作品をプッシュしたいらしく。。。。

書籍化に合わせてPVまで公開されているという猛PUSHっぷり!!
これは読むしかねぇ!!と思い、そっこー本屋に行きました(笑)

もともと読み始めると、読み切るまで読んでしまうのですが、この本も同様で、、
気づいたら1時間..2時間..3時間と経過し、あっという間に読み終わってしまいました(笑)
読み手を飽きさせないんですよね。。さすがです。

まず目を引くのが、この表紙の絵ですよね!

鬼人幻燈抄水泡の日々


気になってイラストレーターの人を調べたのですがわかりませんでした。。

ぜひ知っている方いたら教えてください!

そして絵に引けを取らない中身!
設定もよく練られたものだと思います。時代設定は江戸時代。。
そこでは時折鬼が出没し、人に悪さをしていきます。その鬼退治をするのが主人公!
簡潔に言っちゃうとこういう話です。

しかし、これだけだとそのへんの3流小説と変わりはないでしょう。
先生の違うところは、設定の奥深さです。
そこまでして、そうするのかという主人公達の選択。自分だったらどうするのか、とても考えさせられます。
愛とは何なのか、人の強さ、弱さ、命のはかなさを教えてくれます。

書きたくてしょうがないのですが、ネタバレは嫌なので(笑)
興味をお持ちでしたら、第2弾の書評をお読みください!


私自身、まだ3巻の途中でこの後どうなるのか、、とてもワクワクしております。
あれはいつなのか、、、
気になる方、ぜひご一読をおすすめします!
後悔は絶対しないと思います!

注意点としては、人は死にます。そういうのが苦手な方はやめておいた方がいいかもしれません。
また、戦闘とグロいのが多めなんでしょ?と思っている方は安心してください。
グロいのはありませんし、確かに戦う場面はありますが、ボリュームとしては少なく、人の在り方や日常がメインです。

はかなくて、悲しくて、泣けるそんな和風ファンタジー小説です。

鬼人幻燈抄 公式サイト

双葉社 公式サイト

今ならキャンペーン中で無料で読めるようです!
気になってはいるけど。。。って方!
ぜひ読んでみてください。

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